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住宅ローンはどこに相談するのがおすすめ?土日を問わず無料相談できる場所を紹介

住宅ローン相談のアイキャッチ

住宅ローンに対して「どういう仕組みなの?」「誰に相談すればいいの?」とお悩みではないでしょうか。例えば、補助金や金利、選び方などがよくわからないため、一度プロに相談してみたいと考えている人も多いでしょう。

ですが、相談にお金をかけるのが嫌な人もいるはずです。

そこでこの記事では、無料相談・土日相談をできるおすすめの相談先を紹介します。相談するタイミングや相談先の選び方も解説しているので、自分に合う相談先を探す参考にしてみてください。

\住宅ローンに関する相談は「住宅ローンの相談室」がおすすめ/

住宅ローンの相談室

住宅ローンの相談室では「住宅ローンの仕組みがわからない」「自分が審査に通るかわからない」「金利や団信保険、控除制度ってなに?」など、住宅ローンの疑問や不安を解決する無料相談を提供。専門のコンサルタントが住宅ローン選びやシミュレーション作成もサポートしているので、ぜひ無料相談を予約してみてください。

マイホームを購入するなら住宅ローンの相談からスタートしよう!

「マイホームを購入したい、だけど住宅ローンのことがよくわからない」とお悩みではないでしょうか。

なかには、何もわからないまま住宅ローンを契約してしまう人もいますが、契約締結をしたあとに「もっと違う住宅ローンを選んでおけば…」「想像よりも返済額が大きかった」などと、後悔する人も少なくありません。

そこでおすすめなのが、住宅ローンのプロへの相談です。

まずは、なぜ相談してから住宅ローンを契約すべきなのか、その理由から解説します。

住宅ローンについて理解しないと後悔の原因に!

家(戸建てやマンションなど)を買う人たちがよく利用している「住宅ローン」についてどれくらい理解しているでしょうか。おそらく、ほとんどの人が詳しい仕組みを理解していないはずです。

そういった理由もあり、住宅金融支援機構が実施した調査では、契約者の3分の2が、住宅ローンを比較せずに契約していると判明しました。

ですが、仕組みを理解せずに契約をすると、次のようなトラブルが起こるかもしれません。

  • 想定よりも返済額が高く、予算オーバーしてしまった
  • ローンの支払い負担が大きいせいで、生活にゆとりがない
  • 住宅ローンの金利や手数料が負担になっている
  • 控除制度などを知らずに損をしてしまった

住宅ローンは金融機関ごとに、審査条件や金利の設定、そのほか付加価値のあるサービスなどが異なります。また契約時には重要事項説明がおこなわれますが、内容が複雑すぎるがゆえに理解できていない人が多い傾向です。

特に高額な住宅ローンを組む必要がある人、借金や収入面に不安がある人などは住宅ローンの仕組みを理解しておかないと、後々、返済できなくなってしまう恐れがあります。

そのためまずは、住宅ローンのプロに相談して、無理なく計画的に返済できる方法や自分にぴったりの住宅ローンを提案してもらう必要があるのです。

住宅ローンの知識を身につけることが成功のカギ

住宅ローンの相談サービスを利用して仕組みや知識を理解すれば、自然と次のような判断ができるようになります。

  • 購入できる家の金額上限がわかる
  • 毎月いくらまで返済に対応できるかわかる
  • どの金融機関を利用すべきかイメージできる
  • 契約に合わせて保険加入が必要なのかを判断できる
  • 控除制度の手続き方法がわかる

何も知識がない状態で契約するのと、知識をもった状態で契約するのとでは「安心感」に大きな違いがあります。

初めてのマイホーム購入に不安を感じているなら、満足のいく住宅ローン契約をするためにも、相談サービス・窓口に相談することからスタートしましょう。

無料で住宅ローン相談ができるおすすめサービス・窓口

住宅ローンに不安を感じている人は、まず専門の相談サービスを利用して住宅ローンの仕組みや基礎知識を身につけることからスタートしましょう。

ここでは、無料で相談できるおすすめのサービス・窓口を紹介します。

住宅ローン専門の無料相談サービス|商品を網羅的に比較できる

住宅ローンに関する悩みや不安相談は、住宅ローン相談の実績が豊富である専門の無料相談サービスを利用するのがおすすめです。

住宅ローンの基礎知識を学べることはもちろん、保障、控除制度、住宅ローンの選び方までアドバイスをもらえます。また、宅建士やFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持つプロが、返済シミュレーションも実施してくれるので、住宅ローンの全体像をすぐに理解できるのが魅力です。

第三者という立場から公平に住宅ローンを比較してくれるので、初めて住宅ローンの相談をする人におすすめします。

メリットデメリット
・住宅ローンについて1から相談できる
・提案に偏りがない(相場に基づく)
・シミュレーションも任せられる
・すでに住宅ローン商品が決まっている人には効果が薄い

「住宅ローンの相談室」は土日も無料で相談可能

住宅ローンの相談室

専門の無料相談サービスをお探しなら、土日も相談に対応しており、相談者の悩みに合う提案をおこなう「住宅ローンの相談室」を利用するのがおすすめです。

住宅ローンの相談室では「住宅ローンの仕組みがわからない」「自分が審査に通るかわからない」「金利や団信保険、控除制度ってなに?」など、住宅ローンの疑問や不安を解決する無料相談を提供しています。専門のコンサルタントが住宅ローン選びやシミュレーション作成もサポートしているので、ぜひ無料相談を予約してみてください。

相談方法メール相談
電話相談
LINE相談
料金完全無料(追加料金なし)
相談できること・住宅ローンの不安
・資金計画
・審査承認
・住宅ローン選び方(金融機関の紹介)
対応エリア相模原・八王子・横浜・町田
(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県も対応)
企業概要会社名:株式会社DAX
住所:神奈川県相模原市中央区すすきの町36-20
電話番号:042-704-9979
許可番号:神奈川県知事(1)第32064
【利用者の口コミ評判】

娘夫婦が無事にマイホーム手に入れることが出来ました!
すごいノウハウ持っている不動産屋さんです。住宅ローンに心配ある方も必ず上手くいくからおすすめさせていただきます!
引用:Googleマップ口コミ

親身に長い期間ご対応頂きました。
家選びが楽しく出来て、住宅の知識不足も要所要所でアドバイスして頂き感謝しています。
ここでお願いして良かったと思います。
引用:Googleマップ口コミ

金融機関の相談窓口|提供商品の強みがわかる

すでに利用したい住宅ローンが決まっているなら、提供元である金融機関の相談窓口を利用するのがおすすめです。

住宅ローン商品の概要を教えてもらえるほか、既に設定されている金利や保障の内容などを詳しく説明してもらえます。ただし気になっている住宅ローンが複数ある場合には、複数の窓口に相談しなければ各商品の違いを把握しづらいです。

メリットデメリット
・特定の商品について詳しく教えてもらえる
・明確な条件のもとでシミュレーションを実施してくれる
・他社商品との比較ができない
(できたとしても名前を伏せられる)
・ローン契約を急がされることもある

「三菱UFJ銀行」は電話相談にも対応

三菱UFJ銀行の住宅ローン相談
出典:三菱UFJ銀行「住宅ローン」

三菱UFJ銀行では、ネット申し込みも可能な住宅ローンを提供している金融機関です。

住宅ローン商品の相談ができることはもちろん、現在の収入でどれくらいの金額を借入できそうなのかを調べられる「事前審査」にも対応しています。全国に212件のローン窓口設置店があるので、三菱UFJ銀行の住宅ローンを利用したい人は、自宅近くの店舗を探してみてはいかがでしょうか。

相談方法・チャット相談
・店舗窓口相談
・電話相談
料金完全無料(追加料金なし)
相談できること・三菱UFJ銀行の住宅ローン商品について
・資金計画
・審査承認
対応エリア全国
企業概要会社名:株式会社 三菱UFJ銀行
住所:東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
電話番号:0120-860-777
許可番号:関東財務局長(銀代)第455号
【利用者の口コミ評判】

銀行に行くのは久々でしたが、色々と問題がある状況で非常に丁寧な対応をして頂き非常に助かりました。担当していただいた方たちの名前は覚えておりませんが感謝です!!!
引用:Googleマップ口コミ

「ろうきん」はローン以外も相談可能

ろうきんの住宅ローン相談
出典:中央労働金庫「ローンセンターのご案内」

ろうきんは、金庫独自の住宅ローン商品を提供しつつ、ローン専門職員が丁寧な相談に対応してくれる専門機関です。

各店舗で直接相談できる「ローンセンター」のほか、住宅ローン以外にも自動車ローンやフリーローンなどの相談ができる「ローンご相談シート」を利用できます。土日の相談にも対応しているので、休みを利用してじっくりと相談が可能です。

相談方法・チャット相談
・電話相談
・店舗相談
料金完全無料(追加料金なし)
相談できること・ろうきんの住宅ローン商品について
・資金計画
・審査承認
対応エリア全国
企業概要会社名:中央労働金庫
住所:東京都千代田区神田駿河台2-5
電話番号:03-3293-1611
許可番号:関東財務局【計3金庫】
※他全国にも労働金庫あり
【利用者の口コミ評判】

口コミなし

不動産ポータルサイト|相談と豊富な物件情報を提供

次のような不動産ポータルサイトでは、物件選びに合わせて専任のFP(ファイナンシャルプランナー)に資金計画の相談が可能です。

  • スーモ(SUUMO)
  • ホームズ
  • アットホーム

住宅ローンの説明を受けられることはもちろん、自分に合う住宅ローンのタイプをアドバイスしてもらえます。

メリットデメリット
・お金のプロからアドバイスをもらえる
・物件相談も任せられる
・営業電話がしつこい場合がある
・大手金融機関を優先して紹介されやすい

「スーモカウンター 家とお金の相談」では物件紹介も任せられる

スーモカウンターは、店舗での直接相談はもちろん、オンライン相談にも対応している住宅ローンの相談窓口です。

ポータルサイトの情報をもとにFP(ファイナンシャルプランナー)がライフプランニングを実施してくれるほか、住宅購入における必要な備えを把握できます。住宅ローンの契約に役立つ情報や、便利な保険なども教えてもらえるので、物件探しとローン相談をまとめて利用したい人におすすめです。

相談方法・電話相談
・店舗相談
・オンライン相談
料金完全無料(追加料金なし)
相談できること・住宅ローンの不安
・資金計画
・審査承認
・住宅ローン選び方
対応エリア全国
企業概要会社名:株式会社リクルート
住所:東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
電話番号:0120-204-017

住宅金融支援機構|フラット35について相談できる

利用したい住宅ローンが「フラット35」だと決まっている場合には、住宅金融支援機構に相談するのがおすすめです。

住宅金融支援機構とは、住宅金融市場の安定的な資金供給を目的とした独立行政法人のことであり、全期間固定金利の住宅ローン「フラット35」を提供しています。

機構融資の商品内容や申込み要件、建物の検査手続きや基準について相談ができるため「銀行などが提供する住宅ローンの審査に落ちた」「審査条件に満たない項目が多い」という方は、相談先の候補として検討してみてください。

メリットデメリット
・借入の条件や手続きを説明してもらえる
・金利や保障内容が詳しくわかる
・民間の住宅ローンと比較できない

個人FP(ファイナンシャルプランナー)|ライフプランニングにも対応

気軽に相談できるプロを探しているなら個人FP(ファイナンシャルプランナー)に相談するのがおすすめです。

個人で活動しているため、第三者という視点から複数の住宅ローンを比較してくれます。また、おすすめの住宅ローンをピックアップしてくれるなど、相談者に寄り添ったサポートを受けられるのが魅力です。

メリットデメリット
・複数の住宅ローンを比較してもらえる
・相談者に寄り添って対応してくれる
・「個人」という部分に注意が必要
※次項で詳しく解説

個人FP(ファイナンシャルプランナー)に相談する際の注意点

気軽に利用できる個人FP(ファイナンシャルプランナー)ですが、次のポイントに注意しなければなりません。

  • 個人であるため誤った情報を提示されることがある
  • 人によって提案やアドバイスの品質に差がある
  • 2回目の相談以降は有料になることが多い

特にフリーランスとして個人でFP相談サービスを提供している人のなかには、知識不足の影響で間違った情報を提示されることがあります。人によって能力に差があるため、口コミ評判や実績などをしっかりと調べたうえで相談するFPを選ぶことが重要です。

また個人FP(ファイナンシャルプランナー)の多くは、相談サービスで生計を立てているため、初回は無料でも2回目以降は有料だというケースも少なくありません。利用するサービスの無料範囲がどこまでなのかをチェックしたうえで相談を依頼するとよいでしょう。

住宅ローン相談をするタイミングとは?

「住宅ローンはどのタイミングで相談すべき?」とお悩みの人は、次のタイミングを検討してみてください。

  • 住宅を購入したいと考え始めたとき
  • 現在の住宅ローン返済が負担に感じたとき

初めてマイホームを購入する人は、購入を検討し始めた最初のタイミングで相談するのがおすすめです。自分で購入できる家の規模や価格を判断できるようになります。

また、すでに住宅ローンを契約しており、別の金利の低い住宅ローンに借り換えたいという方も一度プロに相談すると安心です。アドバイスをもとに自分にぴったりの住宅ローンを見つけ出せます。

住宅ローンの相談先を選ぶ方法

住宅ローンを相談できる場所が複数あるため、どこに相談すべきかわからないとお悩みではないでしょうか。それなら、本項で紹介する4つのポイントを見ながら自分に合う相談先を選んでみてください。

住宅ローンの説明がメインか

住宅ローンの基礎知識やノウハウから説明してほしい人は、何に重きを置いている相談窓口なのかを比較しましょう。例えば、1から住宅ローンについて説明してくれるのは、次のような相談サービスです。

  • 住宅ローン専門の相談サービス
  • 不動産ポータルサイトの相談窓口
  • 個人FP(ファイナンシャルプランナー)

上記の相談先は、住宅ローンの相場に基づく情報をベースとして説明してくれます。

もちろん金融機関系の相談窓口も住宅ローンの説明をしてくれますが、自社商品ベースになるほか、自社商品を推してくることがほとんどです。全体をまんべんなく知りたいという方は、上記3つの相談先から選択するのがよいでしょう。

複数の住宅ローンを比較してくれるか

複数の住宅ローンを比較したい人は、以下の相談サービスを利用するのがおすすめです。

  • 住宅ローン専門の相談サービス
  • 不動産ポータルサイトの相談窓口
  • 個人FP(ファイナンシャルプランナー)

一方で、すでに住宅ローン商品が決まっている人は、住宅ローン商品を提供している金融機関に直接相談するのがよいでしょう。商品に設定された条件をもとに詳しい説明を聞けます。

返済シミュレーションまでプランニングしてくれるか

住宅ローンの無料相談サービスによっては、無料でシミュレーションを実施してくれる場所、してくれない場所(有料の場所)があります。

なるべくお金をかけずに相談したい方は、無料範囲が広くお金をかけずにプランニングを実施してくれる相談先を選ぶと安心です。

口コミ評判が良いか(多いか)

住宅ローンの相談先を選ぶ際には、サービスを利用した人たちの口コミ評判をチェックすることも重要です。利用者の「生の声・意見」を確認できるのはもちろん、ホームページではわからない情報が見えてきます。

本記事でも可能な限り口コミ情報を掲載しているので、相談先を選ぶ参考にしてみてください。

\住宅ローンに関する相談は「住宅ローンの相談室」がおすすめ/

住宅ローンの相談室

住宅ローンの相談室では「住宅ローンの仕組みがわからない」「自分が審査に通るかわからない」「金利や団信保険、控除制度ってなに?」など、住宅ローンの疑問や不安を解決する無料相談を提供。専門のコンサルタントが住宅ローン選びやシミュレーション作成もサポートしているので、ぜひ無料相談を予約してみてください。

住宅ローンの相談前に準備しておくもの

住宅ローンの相談サービスを利用する際には、あらかじめ3つの情報を準備しておくのがおすすめです。

窓口での相談はもちろん、メールや電話での相談でも役立つので、ぜひ準備しておきましょう。

【準備1】収入証明の書類

住宅ローンは、一般的に過去数年間における平均収入の約7倍まで借入できると言われています。自身の収入がどれくらいなのかを共有するために、次のような収入証明の書類があると便利です。

  • 源泉徴収票(会社員など)
  • 給与明細書(会社員など)
  • 確定申告書(フリーランスや自営業など)

直近に受け取った(作成した)書類だけでも構いませんが、可能であれば2~3年分を用意しておくことをおすすめします。

【準備2】勤務先情報

住宅ローンの審査では「雇用形態」「勤続年数」などをチェックされることが多いため、相談時には勤務先情報がわかる情報(社員証など)をもっておきましょう。

なお国土交通省 住宅局が令和6年3月に公開した「民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書」によると、住宅ローンの審査条件について次のような傾向の金融機関が多いとわかっています。

  • 派遣社員・契約社員を対象外としている金融機関が60%近い
  • 勤続年数は1年以上必要としている金融機関が多い

勤務先情報によって借入の可能性や戦略が変化することがあるので、あらかじめ準備しておくと安心です。

【準備3】不動産のチラシやパンフレット

すでに気になっている物件がある場合には、チラシやパンフレットも準備しておきましょう。またポータルサイトなどの情報なら、PDFや紙に印刷しておくと便利です。

まず、購入したい家の価格がわかっていれば、その価格に対して現在の収入で住宅ローンを組めそうか判断してもらえます。また家の価格は立地や規模、その他周辺状況によって変動するため、予算に合う物件のエリアなどを提案してもらうことも可能です。

「もっと希望条件を減らすべきなのか」それとも「もっと余裕がありそうなのか」を判断できるので、気になる物件情報などを3つほど探してみてください。

住宅ローン相談の流れ

「住宅ローン相談をしたら、そのまま契約に進まれるのでは?」と、不安をお持ちではないでしょうか。結論として、住宅ローン相談後はしっかりと自分で考える時間を確保できます。

以下に、住宅ローン相談~契約までの流れを整理しました。

  1. 住宅ローンの相談をする
  2. 一旦持ち帰って相談内容を自分・家族で考える
  3. 相談サービスに事前審査~本審査をサポートしてもらう
    (実際に契約したいと思ったら)
  4. 住宅ローンを契約する

なお、金融機関などに直接相談した場合には「相談者に自社商品を利用してもらいたい」というビジネス的な考えから、持ち帰りの時間を設けずに判断を急がされるケースもあります。

そのため、ゆっくりと時間をかけて住宅ローンの検討をしたいなら、第三者機関として提案する「住宅ローンの相談室」といった相談サービスを利用するのがおすすめです。

はじめての住宅ローン相談は「住宅ローンの相談室」がおすすめ

高額な借り入れが必要とする住宅ローンは、しっかりと内容を理解したうえで契約しなければ、後々の返済時に後悔してしまう人も少なくありません。

もし住宅ローンに関する知識がないせいで不安を感じているなら、無料相談サービスを利用することから始めましょう。

住宅ローンの相談室では「住宅ローンの仕組みがわからない」「自分が審査に通るかわからない」「金利や団信保険、控除制度ってなに?」など、住宅ローンの疑問や不安を解決する無料相談を提供しています。専門のコンサルタントが住宅ローン選びやシミュレーション作成もサポートしているので、ぜひ無料相談を予約してみてください。

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    現在、車やリボ払いのショッピング、キャッシングなどの借入れは?

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    自分はブラックリストに載っているのではないか?と心配である